猫好きは遺伝するか (^^_ 。・


土日の朝は、仕事で忙しい まてちゃ に代わってFM授業番組を録音するのが日課だが、
今日は まてちゃ が大学へ出かけたので、猫たちをベランダに干しながら留守番である。

先日の写真のとおり日陰で気持ち良さげに寝ているが、見ていないと飛び降りかねない。
なぜそこまで気持ちいいのか訊いてみたいとも思う反面、何となく解るような気もする。

オイラの大学は、理系というか工業大学だし途中で辞めたので接する機会はなかったが、
身のまわりのことを日常とまったく違う視点から語る文系の授業は、なかなか興味深い。

それを真似るわけではないが、猫屋敷と名乗る以上、なぜ猫が好きなのかを考えてみた。
先天的に遺伝するのか、育つ環境なのか、今の社会的立場なのか。で、オイラのケース。


親父が社宅暮らしの転勤族だった上に母が猫嫌いなので子供の頃は猫は飼えなかったが、
猫好きな祖母が猫と子供4人を一緒に育てたそうで、祖父母の店には猫が絶えなかった。

戦時中大陸へ渡り中学校長を務めて従六位勲五等瑞宝章を貰った猫嫌いな祖父に対して、
徳之島の網元の一人娘だった祖母は、常に猫をはべらして豪快に笑っていた記憶がある。

オイラが子供の頃には、一家で祖父母の家へ帰省すると子供嫌いな猫があちこち隠れて、
それを追い回すのが従兄弟たちとの遊びだったり、猫自身が遊び相手だったりしたのだ。

また、叔母の店の別棟倉庫は、ノラ猫が居着いたり誰かが捨てに来たり生まれたりして、
すっかり猫の巣と化してしまい、一時はいったい何匹いるのか解らなくなるほどだった。


もしオイラが生まれてこのかた、わずかなりとも猫と暮らしていなかったらどうだろう。
もちろん街で猫たちと接する機会はあるが、多少は遺伝だと言ってもいいかもしれない。
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by nekoyasiki_ippuku | 2010-06-06 12:01 | 喜怒哀楽


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