応援の心得(0^~^0)

私たちが応援しているチームは実にマイナーなチームである。
私たちなんかが応援団を作る前に実は色々な人が色々と関わり、それなりにご苦労されたり、熱心だったりした。
もちろん、チーム自体もマイナーである上に職場の関係で活動が制限され、メンバーもご苦労が絶えないところである。
さて、インターネットでファンサイトを作ろうと言ったとき、既にぼちぼちとそれっぽいサイトは存在していた。メンバー自身のものもあったし、「ついでに応援」なんて形で存在もしていた。一部追っかけだって存在しているようだ。




そんな中、私たちが「応援団」を名乗ったのは、きちんとこのチームを世の中に知って欲しかったから。確かにイロモノ扱いすることは簡単なのであるが、緻密な計算の上に成り立つ確かな技術とライディングテクニック、常に斬新な演出は、ただただ、感服するばかりである。バックステージの方々の神経の使いかたも並大抵のものではない。それを知ってもらうため、サイトを見るターゲットを2つの層に絞って、将来のチームのファンに育ってもらえれば・・・という思いから始めたことである。
私たちがチームにくっついたり、連絡をもらったりしていることは少し特別なことかもしれない。
ただ、気をつけているのは、チームの人とはどんなに仲良くなっても、「演じている側と見る側」のスタンスを崩さないことである。私たちがバイクを磨いたり、乗ったりしているわけでは決してないので、私たちは「関係者席」には座らない
このチームを応援しているのは、私たちだけでなく、たくさんの人達である。まして、初めて見て虜になる人達もたくさんいる。そんな中であくまで私たちは「見る側」の視線に立つ。
「今日はどうだった?」とチームのリーダーは毎回、私に感想を求める。それはあくまで、見る側の立場に立って感想を述べるからそう聞いてくれるのだということを私は忘れない。中の事情を多少知っていても、見ている側の人の視線を忘れない。

確かに他に売店関係を取り仕切っている人達もいるが、その人達はやはり商売がからんでいるし、それなりの苦楽をチームと供にしているのだから、チームとその人達が同じバスで移動していても
「また会いましょうね」と笑顔で言うことができる。全く羨むことでもない。それどころか仲が良かったりする。
それはチームのメンバーがその日初めて会ったファンでも、前からのファンでも分け隔てなく、笑顔で接するから。また、このファンの中の誰かが、いつかチームに入るかもしれないから。このチームは誰のものでもなく、演じている人達のものだから。
ねこまるさんのところの「Oクン事件の覚書・その四」、最後はどうなるか分からないがなんとなく予想ができる。同じファンサイトでも応援する対象によっては、事情が異なるのだということを思い知らされる。
私たちが応援するチームが「クラブ活動」でなければ、同じことが起きたのだろうか?
まてちゃ
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by nekoyasiki_ippuku | 2005-02-01 11:38 | 喜怒哀楽 | Comments(3)
Commented by ねこまる at 2005-02-01 22:45 x
TBありがとうございます。長々と、まるで物語のように綴っております。女子プロレスというジャンルの持つ問題点、それを切々と感じます。
…なんちゃって、実はすごい頭に来ちゃって、どこかに今まで黙ってた事ブチまけてやれ!って気持ちで書き始めたんです(^_^;)
書いてるウチにいろんな事思い出して、あ~こんな事もあったわ、あんな事も…って次から次へと出てきて収集つかなくなってまーす
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
Commented by まてちゃ at 2005-02-02 23:15 x
ねこまるさん、私のドジまで修正していただいてありがとうございます。
どうなることやらとBLOG拝見しております。どんなところにも魔というものは潜んでいるのですね。
ご心痛察しております。
Commented by いっぷく at 2005-02-03 08:37 x
ねこまるさん、連載の続きをわくわくして楽しみに拝見しています。

社会的弱者は時には迷惑ですが、一番許せんのは偽弱者です。
まてちゃにもいっぷくにも、似たようなことがけっこうありましたよ。

でも、いっぷくは一見ゴツいオヤジなので、露骨にノーと言おうが、
武力を行使しようが、周囲も非難しにくいらしくて助かっています。

偽弱者なんかに、怖がられようが嫌われようが構うもんか (‘へ’)
なんて思ってると、寄ってこなくなるんですよねぇどーゆーワケか。


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