銀行見聞記 その2 (^^_ 。


前回に続いて「格好より本音」なクチの悪い課長です。
「8ケタの電卓なんか銀行に持って来るな」とか
「小遣いは女房にもらうんじゃなく麻雀で稼げ」とか
文字だと凶悪なことをニコニコ楽しそうに言います。

ただ、一部の職業の方と同様に目だけは鋭かったです。
一瞬で相手の強みや嘘を見抜いてしまいそうな感じのする
警察官とか○○○とか、そういった方とよく似た目でした。

お客様なので敬語を使うと「時間のロスだ」と怒ったり
「○なの×なの?どーしたいの?」と書類を投げたり
それでもニコニコ笑顔を絶やさず本当に楽しそうでした。

たまたま課長と二人きりで昼食に行った時のことです。
前々から不思議に思っていたことを質問してみました。
まだ当時はなかったコンビニATMに関することです。

どこの馬の骨ともわからん知識のないバイトなんかに
お客様の大切なお金を扱わせるわけないでしょ。
機械は正しいかもしれないけど合わなかったらどうすんの。

その数年後コンビニATMが一気に普及しました。
ところが必ずしも機械が正しいとは限りません。
滅多にあることではないものの、とんでもないことをします。
このお話はまた次回書くことにして。。

学業成績さえ良ければ銀行員になれるとは限らないようで
例えば某人気ドラマの主人公の奥さんは元銀行員。
一瞬しか放映されなくても実家はかなりの資産家のようでした。

実際に女子行員の皆さんは、裕福な実家から毎日通勤していて
JRの新しい駅から1里四方は○○ちゃんのパパの土地
などという、スーパーお嬢サマがいたりしました。
銀行員としての責任を負うだけの資格、ということでしょうか。

今年の夏にアルバイト店員の非常識写真が話題になりました。
さすがにコンビニATMは警備会社が厳重に管理しているので
投稿ネタとして使われることはない、と思いたいところです。
某国向けATMみたいに自爆装置が必要になると物騒ですから。

それと、都市伝説だと思っていた、名字でなく名前の表記。
確かに金・富・宝・夢などという字はあまり見かけませんでした。
まあ、こちらはキラキラ・ネームな子たちが就職する頃には
すっかり事情も変わっているでしょうけれど。

士農工商の上に金融がくる、といわれたのがバブル時代でした。
そのようなカースト制度が大して長続きしなかったのは
良かったのか悪かったのか、神のみぞ知る、ですね。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2013-10-03 00:12 | 喜怒哀楽


<< 銀行見聞記 その3 (^^_ 。 銀行見聞記 その1 (^^_ 。 >>