映画 リンカーン 秘密の書 (^^_ 。


ツ●ヤでCDを借りるついでに借りてきました。

タイトルのとおり、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが主人公です。
が、、、、実は彼のもう一つの顔が、なんとヴァンパイア・ハンターという荒唐無稽な設定。

少年時代に母をヴァンパイアに殺され(史実では毒草を食べた牛の乳を誤飲したとか)
昼は法律を学びつつ夜は復讐のためにヴァンパイアを次々と殺します。

それを快く思わないヴァンパイアは、大統領に就任した彼の息子をも殺してしまいます。
史実では4人の息子のうち3人を亡くし、子孫も1985年に断絶してしまいましたが
こういうのって設定そのものが名誉毀損にはならないんでしょうかねー。

最悪なのは、アメリカ合衆国(北軍)と、合衆国を脱退したアメリカ連合国軍(南軍)の
いわゆる南北戦争で、奴隷解放に反対していた南軍をヴァンパイアが支援するという話。

血を飲むための食材だった奴隷が自由になるとヴァンパイアが生きて(?)ゆけないために
南軍兵士の姿で北軍に押し寄せるヴァンパイアたち。それを銀の弾丸でなぎたおす北軍。

これ、アメリカ人特に南部の人が見たら何て言うんでしょうねー。
日本に置き換えれば、豊臣を支援した鬼たちが徳川に滅ぼされる、という感じでしょうか。

戦闘シーンにちょっとマトリックスみたいなテイストもありましたが、
あのティム・バートン制作だけにツッコミどころ満点、グチャグチャドロドロもあります。

まあ、ギャグ映画として見るなら100点満点で3点。
100円出して借りて来るのはちょっともったいないかも。
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by nekoyasiki_ippuku | 2014-07-06 10:03 | メディア


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