関西弁

どこの方言でも年頃の娘さんが話していれば趣深いものがあるのだが、
いっぷく は関西弁がどうも苦手である。まあ、東北弁ほどではないが。

もちろん関西弁の友達がいなかったわけではないし関西の親戚もいる。
それに いっぷく 自身、わざと意識して関西弁を喋ることだってあるのだ。
もっとも多いケースは、知らない人に対して図々しく話しかける時である。
例えるなら、ちょっとどいてくれ、とか、一緒に遊ぼう、とかいう時である。

昔々ゲーセンで夜明かし中、お気に入りのゲームを独占する奴がいた。
見れば腕はほぼ互角。「先輩、勝負せえへん?」これで話はまとまった。
つい先日、ホームセンターでミラーを人にぶつけて逃げようとした車には、
「どこ見とんじゃコラ」「逃げんと謝れやヲイ」やっぱり相手は逃げ出した。

いっぷく の両親は正確な標準語を心掛ける家に生まれ育っていたので、
いっぷく 自身も、鹿児島生まれの横浜育ちとバレることはほとんどない。
鹿児島弁も琉球語も喋れないが聞けばわかる。関西弁も東北弁も同じ。
ただ許せないのは、東京に出てきても訛りを直さず江戸弁を笑う態度だ。
「ひ」と「し」の区別がなくても、それは地の言葉なんだからいいじゃんか。

いっぷく
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by nekoyasiki_ippuku | 2005-08-11 21:05 | 喜怒哀楽


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