ねこねこにゅーす3題

第1位 猫屋敷、ホットカーペットを出す。

 先週末、秋本番を告げる祭りが賑々しく終わり、扇風機も蚊取り線香も冬眠に入った。
 とはいっても、木の実も紅葉もまだまだこれからで、三の酉となると、かなり日がある。

 皆さんにまでご心配をお掛けしている オルカ だが、症状が不安定で判断が難しい。
 突然よちよち歩いたり、元気に外へ出掛けっぱなしだったり、上機嫌に闊歩したりする。
 傾向として、雨の降る寒い日の寝起きが悪いらしく、逆に、元気だと表情まで輝くのだ。

 このところ家で仕事を抱えている いっぷく が、試みにホットカーペットを敷いてみた。
 なかなか居心地が良いらしくて、今のところひどいヨチヨチ歩きはしていないようである。
 獣医さんの指示のあったヨチヨチ動画も、カメラを向けるとキビキビ歩くので失敗続き。

 様子を見ていて良いのか、少しでも早く何か手を考えるべきなのか、それすら解らない。
 きょうは久々に雨もあがり薄日のさす陽気である。洗濯物の下を オルカ は出掛けた。
 「とにかく無事に帰ってこい」と、 まてちゃ が欠かさず口にしている祈りを呟いてみる。


第2位 老人ホームでの右足指負傷、犯猫は無罪との意見が多数寄せられる。

 [要約] 認知症で寝たきりの女性の右足の指を猫が食いちぎったとされる事件で、
      捜査をした警察署に「猫じゃない」などの抗議や意見が多数寄せられた。
      捕まった猫は安楽死の可能性もあったが、県は処分しないことを決めた。

 真実はどうであったのか、このような事件については明らかにされることはないだろう。
 しかし、特養ホームという特殊な環境におかれた物言わぬ被害者と物言わぬ加害者、
 たとえ猫好きでなくとも、この構図には明らかな違和感を持つ人も多いはずなのだが。
 くれぐれも、自由な猫たちに危険動物のレッテルを貼らないように、祈るばかりである。


第3位 環境省が、特定動物にマイクロチップを埋め込むことを義務付け。

 [要約] 登録番号と照合すれば所有者が分かり、無責任な飼育を規制する狙い。
      犬や猫については自発的な取り組みを推奨するにとどめる。

 スパイ映画で、科学者の眼を取り出してセキュリティシステムを突破する話があった。
 もしも高額で売買される動物であれば、チップを取り出すぐらいの手術もするだろう。
 それよりもマーブル探知レーダーはないものか。当猫にはプライバシー侵害だろうが。


いっぷく (^^_ 。・
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by nekoyasiki_ippuku | 2005-10-19 11:00 | 猫たちのこと | Comments(0)


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