レンジが好きだったもう一つの理由(0^~^0)

かば丸様はオレンジと白の王子様だった。かば丸様がうちに来てから1年目くらいに一度だけ「春」が来た。そのあと間をおかず、去勢をしたので、もし、かば丸様の遺伝子が残っているのなら、その一度の機会であったと思う。a0005487_16145354.jpg






しばらくたってから、近所にかば丸様そっくりの子を見かけるようになった。
元々近所にはあまり茶白の子は居なかったし、何より外見がそっくりだった。
かば丸様の落としだね」に違いなかった。

それから、かば丸様が13歳で逝って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
小さな引越しをしたのが4年前。近くの駐車場に真っ赤なアルファロメオが停まっていた。
そこで車の横に見目麗しき、スマートな茶白の子が居た。レンジである。
長じてレンジは、アルファロメオの君から「ボス猫レンジ」「暴れレンジ」となり、いつも顔にざっくり傷を作っていた。一時などはあまりのボロボロ具合に、このままヤバいんじゃないかと心配したが、すぐに復活し、「ヨーヨー!俺の縄張りで何しでかすねん!」と元気な様子を見せた。

お隣の外猫、黒ちゃんの最大のライバルだった。

それでも私達が近寄るとゴロォーーンと腹を見せ、なつっこく鈴を転がすようなかわいい声で甘えた。かわいい子だった。レンジの「男の生き様とかわいい猫の一面」が好きだったが、もう一つの理由がある。
「かば丸様の遺伝子が入っているかもしれない」こと。かば丸様が逝ってからもう10年近く経つ。脈々と「落としだね系」は受け継がれていたと信じたい。近所で見かける茶の子は全て男の子。かば丸様はこんな形でずっとそばに居てくれているのだろうか?
レンジも去年から姿を見かけない。多分、もういないかもしれない。レンジの子が居る。レンジそっくりの男の子。
それに、レンジの血をひいたと思われるお隣の元外猫・チャーリーもいる。姿を変え、形を変え、どこかでこうして逢えることに感謝したい。

皆さんもご存知の小虎子だって小虎そっくりだ。 そんなに悲しまないで またきっとどこかで逢おうよ。 と言っているようだ。まてちゃ(0^~^0)
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by nekoyasiki_ippuku | 2005-12-07 16:15 | 猫たちのこと


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