オルカスマイルまでの18マイルⅡ(0^~^0) 前哨戦:謝らない二人

皆様にご心配をおかけしたオルカの検査行き顛末をつづります。
まだ、予行演習の行きです
○地図の嘘つき

やがてまた、分岐にさしかかる。
「○原の次の次の交差点を右」地図では、○原から2つめを右。
ところが、実際は○原の次にターゲットの交差点がある。それもすぐ。50mで。
「ここで曲がるんじゃないの?」いっぷく氏が不機嫌に聞く。
「地図はその次になっているから、次」地図を信じよう。ところが、その次には別の交差点の名前。
「見落としたんじゃないの?」は?冗談じゃない。吐きそうになってじっと見続けているのに。

「ちょっと待って。印刷してある交差点の名前は地図上で2箇所ある。どっちの分岐を曲がればいい?」と準備の不手際を指摘する。
「同じ名前の交差点が二つ存在するはずない」リカバリーしながら、いっぷくが怒る。
「地図には二つ存在する」嘘だと思うなら、地図を見なさい。たった10分の間に交差点を見落としただの、地図を見誤っただの、次々にミスを犯したなんて一方的に言われるスジはない。
しまいにいっぷく氏が
「違う地図を見て指示を出すな」と怒り出す。
こっちも負けていない。
「あなたの地図はどこにある?この紙きれ?連続していないじゃない」やがてPCの電源が尽きた。私の我慢も尽きた。




○ナビゲート放棄
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【画像と記事は関係ありません】

「もう私は地図を見ません。運転代わるから、右左指示出してください」実際、限界だった。
自分の車で助手席に乗るだけでも疲れるのに、他人がポイントとした、断片の紙と見えない考えと手元のPCとをつなぎながら、実際の景色との齟齬を埋めていく。本当はブリーフィングは昨夜やるはずだった。

結局、黙っていっぷくが運転することとなった。私は横でただただ、ぶったれていた。

○急がば回れば遠い道
クテクテに疲れて、予定よりオーバーして到着。
キャンパスではかわいい三毛猫さんに懐かれた。きっとみんなのアイドルなんだろうな。
また、医療センターの中を見たりして、帰ることとなった。

往路でミスをした。時間もかかったので、他の道を行こうというのが二人の共通の認識になった。
混雑したこまごました道を通るより、大きな整備された道を通るべきではないか?まして、当日の混雑を考えると、少しのミスが大きなロスになる。

いっぷく氏が考える大きな道を復路とすることとした。この道は私も何度か通って知っている。
ところが、あまりに大回り過ぎて、速度はそれなりに出ているはずなのに、家にたどりつかない。
「この道を行くと、ヨシ牛のところ出るよね?」といっぷくが同意を求める。
「交番を左に行く交差点?」ヨシ牛、向かいがトヨタ、いつも交番で左折すると、私は覚えてる。
「交番じゃなく、団地のところ。交番なんてあったかな?」
「そのはずだけど」二人の意見が一致しない。うちはこの程度です。

帰宅して、この道はどうもいけないという結論が出た。急がば回れ作戦失敗。
予行演習の成果は・・・。
オルカを乗せた状態でこのていたらくでは、まずい。それだけは分かってた。

続く
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by nekoyasiki_ippuku | 2006-02-10 03:12 | 猫たちのこと | Comments(0)


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