オルカスマイルまでの18マイルⅥ(0^~^0)オルカを待つ

皆様にご心配をおかけしたオルカの検査の日のことです。

○オルカを待つ
朝食・昼食を一緒に済ませ、駐車場で少し休む。そのまま寝続けるいっぷくを後に14時から病院の待合で待つ。ひょっとすると検査途中に何かあるかもしれない。どうせ暇つぶしの本を読むのならば、どこでもいい。
オルカの側で待っていたかった。やがて、いっぷく氏も合流し、同じ思いで待ち続ける。同じ思いで何組もの人が過ごしていた。

○剃毛係り
引渡しの予定を大幅にオーバーして私達は呼ばれた。診察台にはケージの中でお尻を向けたオルカがいる。イヤなのね。麻酔をかける前に、頭部骨髄液採取のために、「後頭部から検査のために毛を剃ります。」、「足からも取るので、一部毛を剃ります」と聞かされていた。
ハゲ?どんなハゲ??
a0005487_16121545.jpg「足の止血の包帯は家に着くころ取ってください」僕がやりました!と言わんばかりの紅顔の学生が居た。この人が剃毛係りなんだろうな。後で、後頭部を見たが、へたっぴなトラ刈。包帯も帰宅するまでに取られちゃったし。



○結果はナマ検査を待つことに
「麻酔から覚めるのが遅れまして」福山先生が軽くセキをしながら、MRの画の説明を始める。猫だから256角で充分なんだ(かわいい)。16コマで大角のフィルムをシャウカステンに挿す。
心配していた脊髄には問題がない。T1、T2画像とも特に問題部は写っていないとのこと。良かった。
足。レントゲン画像のときから目をつけていた炎症部が白く出ている。動かせないのではなく、動かすと痛いのだ。これがカリシウィルスによるものかどうかは骨髄液の生体検査の結果による。
ナマ検査(かつて私が居た画像検査業界では、生体をそう呼んだ)でウィルスのチェックなどを行う場合、病理研を持っていないと、外注検査となる。結果が返ってくるのは、1週間後。
「このカリシウィルスで白だとなると、推測でしかなくなるのですが・・・。ただ、反応が出ないこともありですから」カリシだとすると対処療法でしかない。FIPだとしても治療ではなく、対処療法でしかない。福山先生はFIPはあくまで可能性は低いという。

○画論トーク
充分な説明の後、オルカを覗くと、まだ瞳孔がキョロンと開いていた。
フィルムのタグを見ると脊髄部と下肢部のWindowLevelが一緒だった。
「同じWindowLevelですか?」と愚問を投げる。普通はLevel変調をする。
「脊髄は上がT1、下がT2です。Level一緒で見てます」画論で交わす会話のようだ。LUTが一緒だってことは、撮影時にかなり的を絞った撮影をしたということだ。
ちなみに、MRはコンパクトで静かな vantage1.5。撮影の実力もなかなかなもの。(ここで福山先生の実名を出さない事をご理解ください)
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2006-02-12 08:10 | 猫たちのこと | Comments(4)
Commented by paji11 at 2006-02-12 23:51
毛を剃られちゃってかわいそうですね。
後頭部まで剃られてるとは(>_<)
Commented by sweet_milk_shake at 2006-02-13 02:09
難しいことはよくわかりませんが、かなり詳しく検査してくれてるんだろうなぁ~と感じてます。
剃毛までして検査してるんですから、納得いく結果が出てほしいです。
1週間後・・・
この1週間がとても長く感じてしまいそうです。
オルカちゃん自身が体力的にも精神的にも1番大変でしょうが、まてちゃさん&いっぷくさんも、病み上がりの体で無理をしないでくださいね。
お二人がバテてしまっては当のオルカちゃんが1番不安になってしまうと思いますのでo(^^)o
Commented by nekoyasiki_ippuku at 2006-02-13 06:29
☆paji11さん、おはようございます。どんなにキリっとまじめな顔しても、ふりむけば「ハゲ」が笑いを誘いますbyまてちゃ
Commented by nekoyasiki_ippuku at 2006-02-13 06:33
☆sweet_milk_shakeさん、今日から無事に仕事復帰です(ちょっと残念)。オルカとぴったり過ごしたハネムーンは本当に楽しかったぁ。
猫のことだけ考える10日なんて、人生にそうそうあるもんじゃないです。
あーーーーーーーーーー仕事かったるぃ(笑)。すっかり怠け癖がついてます。


<< オルカスマイルまでの18マイル... オルカスマイルまでの18マイル... >>