オルカスマイルまでの18マイルⅦ(0^~^0)強い子の印

オルカの検査後のことです。

○強い子の印
さてさて、無事に検査も終わり、半分麻酔の覚めかかったオルカは帰り道、時折、ケージから出たがり、行き交う車の強いライトと暗闇にふらふらしていた。
そしてトラ刈。見事です。もっと悲惨なものを想像していたが、なんだかかわいらしい刈跡。ジャリ、ジャリと刈ったのが伺える。本猫は実にまじめなのだが、ふりかえると間抜けである。いいぞ、しばらくは強い子の印として誇りに思っていいぞ。

○喜捨
車内でオルカを出したときのこと。家から敷いてきたタオルを直そうとしてケージを覗き込んだ。何??うちのタオルはピンクと白の大きな縞模様。赤い模様?血なの?おしっこ???あせって、中を確かめた。そこには、見たことのないタオルが・・・・・。え?オルカをケージから出すときに、タオルも一緒に出ちゃった(しがみ付いてね)のね。で、適当にタオルを押し込んだのね。確かめもせずに。
「病院としちゃ一流だが、ペットショップとしては最低だね」と、いっぷく氏が言う。
「まー、これ、文句言われちゃうね。ブランドもんのタオルなんか使ってたらね」否定はできない私。
「うちに着いたら、これ捨てちゃうでいい?」よそ様のタオルだけど、うちには要らない。
「仕方ないよね。うちのじゃないから」
「ピンクと白のタオルはあげちゃおう。喜捨ってことで」せこい太っ腹(笑)。



○ごちそうさま
「検査中に点滴を入れています。のどにも麻酔したので、食餌は今夜いっぱいはダメでしょう。
のどがいがらっぽく、なっています。食べて、ゲーってむせなきゃいいんですが」そう言われてはいましたが、オルカは帰宅後、食べまくりました。のども痛そうにしていながら、むせる程食べまくりました。ごちそうさま。がんばったから、ごほうびね。

○院内感染?a0005487_18222438.jpg
セキをしながら、福山先生が説明をする。「はい」セキをしながら、私が答える。同じセキだ。いっぷくと二人で、どこでインフルエンザに罹ったのか?一度話したことがある。多分、月末あたり、混雑した電車の中。同時に罹ったのかもしれないが、普段から、体力のないいっぷく氏が先に発症し、遅れて私が発症した。
だが、いっぷくはインフルエンザとひどい鼻炎のセットだった。私はタンのひどいセキとのセットだった。
私のセキは福山先生のセキと同じセキ。私がセキをすると先生も私の喉元を見ていた。このセキはこの病院でもらったのに違いない。院内感染?【福山雅治の息ってCMがありましたね。先生の名前ルールは前出の通り】

オルカスマイルまでの18マイル。短い距離のようで、長い道のり。きっと、先生たちにはもう会うこともないだろう。ありがとうございました。
始まったばかりで長いかもしれない道。でも、がんばろう。オルカの笑顔が再びジャンプするのを楽しみに待っている。皆様、応援ありがとうございます。
世の中にもし、同じような状況で出口が見えなくなっている人がいたら、ぜひこの記事を読んでみて欲しい。役に立てたら、幸いである。
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by nekoyasiki_ippuku | 2006-02-13 19:30 | 猫たちのこと


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