ごめんなさいっっ(0^~^0)

小学生の頃です。
建築関係の仕事をしていたので、うちは、正月になると成田山新勝寺に行くことにしていました。
いつだったかのお参りのとき、輿に乗せられて緋の衣を着た僧侶が大勢の人の前を過ぎました。
笑点の歌丸さんより、うちの爺様より、しわしわでよぼよぼ。輿に乗っているというのに微動だにしません。群集はみな、手を合わせて頭をたれます。みんな見てない?

そんな中、私はしっかり、見ていました。
これは、この前、少年誌にも写真が出ていた「即身仏」というものに違いありません。教えてあげなきゃ!みんなに!
「ミイラだ!ね!ミイラが通るよ!」私は、誇らしげに、指さして騒ぐ子供でした。その時、ミイラがこちらに頭を向けた???え?呪われちゃった??ひょぇーー!

「バカ言うんじゃありません!」後ろから頭すっこぉーーん!と母にはたかれました。
齢、90何歳かの大僧正だったそうです。

帰り道、いかにバチあたりなことか説教され続けたようです。・・・ようです。というのは、帰路、あまりに長い説教と、いつになく乱暴な父の車の運転にすっかり酔ってしまい、意識がありませんでした。
ごめんなさい。まだ生きていたのね。・・・あ、これもダメ??
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by nekoyasiki_ippuku | 2006-04-04 23:50 | 喜怒哀楽


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