ごめんなさい パート2   (^^_ 。・

やはり小学生の時である。家族でどこぞのビジネスホテル風の宿に泊まった。
昼間さんざん連れまわされクタクタだったので、眠りは地獄のように深かった。
深夜、親に起こされて、朦朧とした意識のまま、ひとりトイレに向かったのだが。

初めて泊まる宿で頭はまだ夢の中、クローゼットを開け照準を定めたところへ、
闇の中から親の声で「そこは違うっ!もっと右!右だってば!」と怒号が飛ぶ。
やっとトイレにたどり着き、電気のスイッチを入れ、白い陶器の塊へ弛緩した。

パーフェクト!さらにキチンと手も洗おうと思ったのだろう。振り向くとそこには。
しでかした失態の重大さに一気に目が醒めて、そのままトイレを出てしまった。

照準するとき確かに少し高めだとは思ったが、大人用の朝顔は高かったのだ。
振り向いて目にしたのは普通の水洗便器。高くて当たり前なのだ。洗面台は。
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by nekoyasiki_ippuku | 2006-04-05 08:33 | 喜怒哀楽 | Comments(2)
Commented by paji11 at 2006-04-05 21:33
洗面台は僕も子供の頃に間違えた事ありますよw
Commented by nekoyasiki_ippuku at 2006-04-05 22:26
外角ギリギリのネタなのに、クリーンヒットありがとうございます。
ゲストのかたのほとんどが女性だ、と書いてから気付きました。  (^^_ 。・


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