オイラはセミ  (^^_ 。・

松島帰りの疲れが出て居間で爆睡していると、夢か幻か、耳元でセミの声と羽音がする。
朦朧とした頭の中でオイラはなぜかセミになっていた。そしてオルカにこう文句を言った。

あのなー。こちとら7年も前から土ん中にいて、この2週間だけのために生きてきたんだ。
たかだか2~3歳の若造に咥えられて、木も土もない家ん中で死にたかぁねぇもんだぜ。

するとオルカが肉球でオイラの頬を叩く。次は爪で引っ掻く。しまいにゃ頭をケリケリする。
いたいっ!いったいよぉ!羽根が破れちまうじゃないか、と思ったら、なんと現実だった。

はいはい。お腹空いたけど、残ってる餌は気に入らなくて、オカカが欲しいオルカなのね。

そういえば、マーブルは、お腹がぷっくりしたどデカい蛾ばかりを咥えて帰ってきたっけ。
寝苦しい夜中に飛び起きて、煌々と電気をつけて、燐粉がシーツに飛ばないようにして。。
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by nekoyasiki_ippuku | 2006-08-31 03:54 | 猫たちのこと


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