次のバスが待っている(0^~^0)

転職回数10回近くを誇るわたくしめですが、案外、引越しをしていない。

実家から、今の土地。建替えの都合で、同じ敷地内に1回。
今の土地に長く住み、慣れ親しんできたのだが、あの悪名高き「平成の大合併」に便乗し、市政が変わった。
合併はそれ以前に他の組み合わせで検討され、住民投票でNOが出たにも関わらず、大反対だった隣の市と強引に合併となった。

もともと、今住んでいる団地の建替え事業から、近年出ていかなければいけない。
住むところを考えたときに、
・日当たりがいいところ。
・オルカが存分に過ごせるところ。
を条件に探していた。
そして、できれば「あんな強引な合併を執り行う行政とは縁を切りたかった」。

そうこうするうちに、建替え事業から提案される条件はどんどん悪くなり、全く信用できないものになった。
市政のサービスも悪化し、各種料金の値上げの一方でバカな箱物が増えていく。
大型マンションの林立、団地住民をどけた後は民間に土地を払い下げし、質の悪い住宅が建ち並ぶ。
客層が変わったことで、なじみの店の閉店が相次ぎ、どんどん住みにくい街に変わっていく。

この街を出て行かなきゃなーー。なんて、漠然と思っていた。
そこへ、次のバスがやって着た。
ドアを開けて
「あなたの行き先はこっちですよ」と言ってくれた。
いっぷくと、このバスに乗ることにした。行き先は決まった。

引越しは来年の春になるだろう。
オルカも、ぶどうの木も、ボタンの株も、鈴蘭、紫蘭、つつじ、マメ柘植、ミルクも小虎も、かば丸様も全員で、次のバスに乗る事にした。

★毎晩、いっぷくとあーでもない、こーでもない・・・と引越しについて相談しています。長い長い秋の夜です。
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by nekoyasiki_ippuku | 2006-10-16 10:45 | 喜怒哀楽


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