杞憂  (^^_ 。・

皆さんから励ましのお言葉をいただいて、とても喜んでいる まてちゃ だが、
直後は、思い出したくないどころか、思い出せないほどショックを受けていた。

幸いが重なって、考えられる限りの最善の処置を受けることができたとはいえ、
傷の下の状態など医師でも知るすべがなく、もう上腕は動かないのではないか、
脇の下の肉がごっそり腐り落ちるのではないか、などという悪夢も見たらしい。

後から聞いた話では、ネットで似た症例を捜したそうだが、それは無理だろう。
巷でよく聞く、熱湯や油をかぶってしまった、というような話とは規模が違う。
ご存じのとおり熱湯は最高100℃、調理油も400℃になると燃えてしまう。
最近のガスコンロの揚げ物センサーなど、そのはるか手前200℃で動作する。

それに対して、温度が低いといわれるローソクの炎ですら1200℃を越える。
火傷の程度を1度・2度・3度と表すが、1度・2度などは山を登る蚤である。
炎に包まれるということは、火傷ではなく、燃えたと言うほうが正しいだろう。

怪我の話を聞いて、何人かのかたは「自分も油で」とか「友達が熱湯で」とか、
身近な話を引き合いに出して案じて下さったが、失礼ながら山を登る蚤である。
身体が燃えた症例がネットにないのは当然だろう。亡くなっておられるからだ。

最近になってやっと まてちゃ も自分の身に何が起きたか理解できたそうだ。
痛みで涙したりするが、悪夢が杞憂に終わったのは奇跡としか言いようがない。
もしも炎が髪に移っていたら。そう考えると、今になって全身が震えてしまう。
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by nekoyasiki_ippuku | 2007-12-11 15:19 | 喜怒哀楽 | Comments(2)
Commented by nollipolly at 2007-12-12 15:56 x
いや、ほんと、炎が髪に行かなくて良かったです。
痛みが早く消えてくれるといいですね。
今、ウィッシュボーンで回復するかどうか、占ってみました。
みごとに「回復する」って、でましたよっ!!!!
Commented by まてちゃ at 2007-12-13 11:03 x
☆nollipollyさん、一時、「左利き」になっちゃおうかなーなんて思いました。
悲惨な体験は上手いことに脳が記憶を曖昧にしてくれていましたが、最近、やっと我が身に何が起きたか理解しつつあります。

壁も越えられる人の前にしか立ちはだからないと言いますから、ベルリンの壁のつもりでぶち壊します!
占ってくださってありがとう。ご期待に沿えるよう、がんばります!


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