この子どこの子?うちの子だい!!(0^~^0)

10月のある日、ご近所の車庫でニャーニャー鳴いていたマオ。
けろっと餌付けに成功。
保護しようと思ったときにはすでに家に入り込み、TVを見上げていた。
触っても逃げもせず、抱くとすぐにゴロゴロいう。
不思議な子。
病院に電話すると
「きっと興奮しているだろうから、ケージにしばらく入れておいて・・・」
という話だったので、早速猫用ケージを購入。
ところが本猫はケージから出してぇ!抱っこしてぇ!!と騒ぎ、慌てて購入した¥15,000のケージは哀れ、たった1時間の使用で用無しとなった。(カード払いだったのに)

まるで、前から猫屋敷の住人のようだった。
オルカもぶっちさんも恐れない。





保護した当日は、近所の猫を飼っている家にマオの事を聞いて回った。
「お宅のお子さんじゃありませんか?どこかで生まれたという話しは聞いていませんか?」
どこの家も知らないと言う。
11月に入って柚子をくださった家で
「先月、トラの子猫が道路で轢かれていた」という話を聞いた。
ひょっとして、マオの兄弟だったのではないだろうか??

だとするとやっぱりマオはどこからかたどりついた子。
捨てられた子だったのだろうか?

うちではこういうストーリーを書いている。
マオは、やっぱり『みるく』の生まれかわり。たった3年しか生きられなかった『みるく』は約束通り、柿の木に登り、イヤなババァ猫になるべく、生まれ代わってきた。

お腹の一房の白い毛は『みるく』の印。
きっとオルカの命を繋ぐべく、猫屋敷にやってきた。

勝手な思い込みだが、私は「猫の血筋」は、必ずどこかでつながっていると信じている。
あの猫も、この猫も、きっとどこかで何かの縁があり、悲しい別れだった猫も、街でであった猫も必ず何代か、何年もの間、たどると血が繋がっていると信じている。

さて、今は白黒のオルカだが、子猫のときは、黒いところがシマ猫だった。
長じて、だんだん黒くなり、今の黒になった。
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明るい日差しの中、カメラをAUTOにして撮影したら、マオがトラ猫になった。
やっぱり、マオはどこかで縁のある猫だと思った。

『みるく』はオルカと猫団子をやるとき、オルカを蹴るのがクセだった。
具合が悪くて寒いところへ避難し、身体を冷やすオルカに、どうやって暖をとらせようか?と考えあぐねていたとき、マオがオルカに寄り添い、猫団子で寝ていたという。
『みるく』が蹴り足りなかった分、マオが世代を超えて、時空を超えて蹴りにやってきた。
オルカがんばれ!と蹴りにやってきた。
やっぱり、マオはうちの子。小さいけど大切な家族。
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by nekoyasiki_ippuku | 2008-01-05 08:04 | 猫たちのこと


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