人は老いるもの・人は病むもの・死すもの(0^~^0)

うちははっきり言って「べたべた夫婦」です。
いい歳して、たいがいどこへ行くのも一緒。何でも二人でやるようにしています。

理由は、もう二人とも若くないから。あと、50年この生活が続くとは思いません。
あと、二人ともずっと仕事をし通しで、普段は離れているから。

タイトルの言葉は「仏教の教え」から。
何年か前、出張したとき、身内でトラブル発生!えーーー?今かよ?で、私巻き込まれるの?出張から帰ってからじゃだめ??という事件が発生しました。

と、そんなとき、泊まったホテルに「仏教の教え」なる本がありました。
断っておきますが、私は宗教には、はまらない性質です。仏教も神道もキリスト教もほどほどの知識程度の関わりしか持っていません。
イスラームには興味がありますが、あくまで学問としての対象です。
もっと言えば、「魚の卵食べちゃいけない教」の教祖ですから、特定の宗教とは何の縁もありません。

ギンギンに眠れなくなった私はお風呂に浸かりながら、「仏教の教え」を読みましたですよ。
仏教って長い。諸派が多くて解釈が多様で他宗教の神様の取入れが多い、相手にできない。。。というのが今までの感想でした。
でも、最初のシャカ王子の出家の段で、当たり前の事を思い知りました。

有名な「人は老いるもの」「人は病むもの」「人は死ぬもの」
ここで、シャカ王子は後にブッダになるべく北門で僧に出会うのですが、そんなのは、まーどうでもいい(うちの実家は確か曹洞宗だったが)のです。

ぐちゃぐちゃなときに出会う言葉というのは妙に重いものです。
そうか。なんだかんだ言ってももう、老いも・病むことも・死すことも先が見えている。
ならば、せっかく好きで一緒に居るのだからせめて伴侶とは仲良くやろう。できるだけ一緒に居よう。
いつか、望んでも一緒に居られないときが来るのだから。そう思いましたね。
身内のトラブルは散々だったけど。まあ、それでも命あってのものだねだから。などと。

だからうちは年中ベタベタしています。この3連休もほぼずっと一緒に過ごしました。
どうせ仕事が始まったら、仕事していない時間から睡眠時間を差し引いた時間しか一緒に居られない。これがあと、寿命が尽きるまで、あとどれ位?

まだ、いっぷくに見せていない景色がある。まだ知ってもらいたい感動がある。まだ、食べてもらいたいものがある。まだまだ・・・。
いつか死が二人を分かつまで。それまでは、一緒に居たいと思っています。
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by nekoyasiki_ippuku | 2008-01-14 12:52 | 喜怒哀楽


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