It's a beautiful day(0^~^0)

It's a beautiful day.
The sun is shining.
I feel good.
And no-one's gonna to stop me now, oh yeah

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↑こいつはぶっちさんです
オルカが亡くなって1週間後に、旧宅に赴き、オルカが生まれ、4歳まで育った場所の土を持ちかえった。
(この土地はあと少しの間に建物が壊され、土が掘り返されてしまう。
・・・だからうちの転居もあったのだが)
旧お隣さんの庭から入らせてもらって、オルカがいつも守っていたお立ち台の付近の土をひとすくいもらってきた。オルカの墓にかけてあげるために。この場所が好きだった。暇さえあれば、ここで、周辺監視を行っていた。
旧宅のまわりでは、旧宅に越す前から居た美猫「キャラ」やオルカ達と特徴の良く似た若い猫やら、見覚えのある猫やら、たくさんの猫が暖かい陽射しを楽しんでいた。何もなかったかのように。または、なぐさめてくれたのかもしれない。

旧お隣さんが留守だったので、お邪魔して土を持ち帰った事、オルカが亡くなった事をメモしておいてきた。




オルカとみるくは旧宅付近に住み着いていた片目のキジ猫が産んだ4兄弟のうちの2匹。
このキジ猫は謎が多く、たくさん猫を生んでいるらしいのだが、あまり育った子は居ない。
オルカとみるくの直前に子供を産んだはずが、影も形も無くなっていた。

以前から住んでいたお隣さんはキジ猫おっかさんを気にかけていて、オルカ達が生まれたときにも気にかけてくれていた。
オルカとみるくを保護したくだりは以前に書いたとおり。見事2匹を回復させ、庭に出た2匹を驚き、一番喜んでくれたのは、このお隣の奥さんだった。
以来、オルカとみるくは、うちだけでなく、お隣さんの愛情も受けて育ってきた。
みるくが亡くなったとき、みるくの次腹の姉妹のミニーの世話をしていたのはお隣さんだった。
ミニーもみるく同様、2日と間をあけずに伝染病で亡くなった。
お隣さんとうちとは、猫達を通して、婚家と実家のようなお付き合いをさせていただいていた。

お隣さんから夕方、電話がかかってきた。
電話口でオルカの死について、さかんに謝罪をする。
「ごめんなさいね。弱い子ばかりだったわね。悲しませてしまってごめんなさい」
まるで、嫁を出したお母さんのように謝る。
そんな事はない。運命なのだ。オルカが弱い子だったわけではない。あんなにがんばった。強くて優しい子だった。
2人で電話で泣いた。遠く離れた場所に居ながら、オルカを心配してくれていた。ありがたい事だ。
「茶色い子(チャーリー:オルカの次腹の弟)はどうしています?」
「元気よ」
良かった。オルカの血はどこかで繋がっている。

きっとどこかでめぐり逢えるはず。
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by nekoyasiki_ippuku | 2008-03-01 11:59 | 猫たちのこと


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