どツボな日  (^^_ 。・

きのう午後、 来客 の準備をしていると隣家の大奥様から声が掛かった。

旧宅を取り壊して畑にもどすにあたり庭の木を整理すると伺っていたので、
何でも頂戴したい旨をお話しをし、柘植を1本いただくことになっていた。

その柘植の木は、30年ほど前に旧宅を建てた際に亡き御主人が植えた木。
大奥様からは、何度となくその話を伺ったが、その度に目には大きな涙が。
幸い、新居から当家の玄関は丸見え、2軒の門はほぼ向かい合う形になる。
当家の玄関脇にお迎えし、ご一家を見守っていただければ、と思っていた。

柘植の引越しは、隣家の外構工事を担当している職人さんに依頼していて、
当然費用はこちら持ちとして、日程は特に決めずにお任せしておいたのだ。

その引越しが、重機の都合で明日しかできない、急で申し訳ない、と仰る。
もちろん大奥様にはお礼申し上げたものの、既に仕事の予定が入っていた。


雷が鳴り小雨がパラつく休日の午後、来客を見送って受け入れ準備を急ぐ。
水鉢 の後ろにサツキを移し、さらにツツジを並べて、位置合わせをする。
せっかく掘った穴を、隣に別の穴を彫りながらその土で埋めるという徒労。

さらに、玄関脇の紫陽花を受け入れるための穴掘り。さすがに腰がヤバい。
仕方なく まてちゃ に紫陽花を掘り上げてもらって、二人で移動させる。
仕上げも まてちゃ に頼んだが、さすがに素晴らしい庭が出来上がった。


今朝、腰が痛くて起きられない。仕事は延期、 まてちゃ はバスで出勤。
職人さんが遅いので隣家へ行くと、雨で延期とのこと、大奥様が恐縮する。
痛む腰を騙しつつ昼食を作る。すべった皿をキャッチできず割ってしまう。

そもそも朝まだ寝ぼけているうちに、マオが大変だったのだ。続編に続く。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2008-07-07 20:17 | 喜怒哀楽


<< どツボな日~序章 (^^_ 。・ 甘え下手(0^~^0) >>