マオお嫁に行く!?  (^^_ 。・

仔猫たちの予防接種と同じ日に、マオの避妊手術をすることにしていた。

さすがにもう母乳は出ないながらも仔猫たちに吸わせている姿を見ると、
そう長くは続かない母子の和みの時間を人間が取り上げてもいいものか、
病院のニオイをさせてお腹を隠した母猫を仔猫たちが怪訝に思わないか、
術後の傷口が痛んで仔猫を疎んじたりしないか、不安もこみあげてくる。

実際のところ まてちゃ は手術の予約を一度は取り消してしまったし、
もう大きくなった仔猫をいまだにかまっている姿は、健気だったりした。

だが、仔猫用の餌のおマケの治療食を見つけて袋ごとボロボロにしたり、
雨上がりの縁側にレオがマーキングするのを見て、心を鬼にすることに。
極力外に出すまい、という人間の配慮がストレスの原因にも思えたのだ。
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獣医さんにマオを迎えに行って、色々な検査をした結果の説明を受けた。

概ね健康ではあるが、尿のPH値が高くストルバイトが肉眼でも見える。
放置すればFUSを患うし、仔猫にも遺伝するという通説もあるそうだ。

狭い所に閉じ込めるとPHが上がるので飼い主の責任という人もいるが、
手術前なので14時間絶食させた以外は、断じて思い当たるフシはない。

さて、ドレス姿で帰宅した子持ちの花嫁、麻酔の余韻でコロコロ倒れる。
母親の姿を見つけた仔猫たちが一斉に押し寄せるので、またまた倒れる。
仔猫におなかをさぐられると痛むらしく、悲鳴を上げてコソッと逃げる。

危ないのでマオをケージに入れると、 保護した時 と同じく大暴れする。
心を鬼にして、麻酔が切れて立てるようになるまでケージに入れておき、
頃合いを見計らって出したが、しばらくしてやっと母子とも落ち着いた。

今朝になって まてちゃ が大発見をした。おマケの治療食はFUS用。
もしかすると獣の本能からカラダが必要としていたのかもね、と話した。

治療食を与えてみた、と後で聞いた。 ぶっち が喰っちまったそうだ。
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by nekoyasiki_ippuku | 2008-09-17 09:29 | 猫たちのこと


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