がんばれ まてちゃ (^^_ 。・

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「畑が枝豆でいっぱいだわ。福○さんが良かったらどうぞって仰って下さったし。」
今年の春あたりからだったろうか。 まてちゃ がそんなふうに言うようになった。

「福○さん」はご近所のお婆さん。忙しいので畑の隅々までは手が回らないと仰る。
昨年お誘いいただいた時はまだ枝豆の予定もなく、一度は丁重にお断りしたのだが。

まてちゃ の頑張りぶりに、お誘い下さったのは福○さんだけではなかったものの、
人様のお屋敷の一角だと時間帯も限られるし気も遣うので、そちらも辞退していた。

いっぷく は、費用を掛けても、猫屋敷に隣接する栗畑の一角がいいと考えていた。

お屋敷の一角ではないし、夜でも窓から畑が見えて安心だからだ。とはいうものの、
改まってお願いに上るのも仰々しく、地続きなので警戒されるかも、と臆していた。

そうこうしているうちに暦は進み、 まてちゃ の話の間隔もだんだん短くなった。
6月20日、折りしも娘が泊まりに来てくれていた土曜日の朝、地主さんがみえた。

よく世間話をする仲なので、相談してみると「空いてる土地だからタダでいいよ。」
「そのかわりウチが何かする時はすぐに開けてね。」「長く使ってやって下さい。」

交渉のつもりで相談したのだが、何やら掌に乗せていただいたような有難さである。
丁寧にお礼を申し述べて、翌日から土作りに励む。そもそも畑なので土が良いのだ。

7月5日、折りしも泊まりに来てくれた息子が帰った日曜日の夕方に、種を蒔いた。
まてちゃ のささやかな願いは叶った、はずである。これからが大変だが頑張れ~。
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by nekoyasiki_ippuku | 2009-07-09 16:31 | 田舎暮らし


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