カテゴリ:航空無線( 11 )

YAESU VX-1 取扱説明書が見れる幸せ (^^_ 。


こ、、今週は仕事でイッパイ×2で、、、と言い訳を重ねつつついに7月。
モロモロ先が見えてきたので、なんとかバカ尿の大掃除をする余裕も出てきました(汗。

さて、再出発の話題はいつの間にか再出発していた八重洲無線のこと。
VX-1 のバッテリーが死んだ時 バーテックススダンダードのサポートに電話して
八重洲時代のサポートはしません、と爽やかに断られてメゲたのですが。。

調べてみたところ、八重洲無線として2012年1月1月に復活を果たしただけでなく
3月31日 YAESU USA, INC. のサイトの中に 日本向けホームページ が完成したようです。

ちなみに トップ→アマチュア無線→製品情報→サポートの下のほう
取扱説明書ダウンロードから 利用条件ページ へ行けます。

「同意する」をクリックすると、あの名機たちが(嬉。
その上 PDFを開くと1ページずつスキャンしたとおぼしき汚れが(涙。

お盆には早すぎるものの、懐かしい面々と再会できて幸せを感じたひとときでした。
ヒマがなくて閉局したけど復活しようかなぁ。 いやいや老後の楽しみに取っとこ。
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by nekoyasiki_ippuku | 2014-07-01 12:34 | 航空無線

迷ったあげくに (^^_ 。


電車の中のほとんどの人がスマホをいじっているのが気になっていました。

確かに面白そうなのですが、まだ携帯電話のほうが使いやすそうです。
手の上に乗せてペタペタ触るんじゃなくて、しっかり握ってしっかり押せないと。

それに、電池の持ちが悪いのと料金が高いのがどうしても気に入りません。
いつもノートPC持ち歩くし客先にネットはあるし、そもそもオイラ通勤しないし。

なので、オイラには高価なオモチャでしかなかったのですが。

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Flight Radar 24 というやつです。PC用のサイトですがアプリもあります。
コレと思うヒコーキのアイコンをタップすると、、

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おー!いーなぁコレ。オモチャ上等じゃん。ラジオ持って出掛けたくなります。

まてちゃ が学割の使える携帯に変えたい、と iPhone に代えたのですが、
家族も基本料無料だというので、携帯とは別に Android 4.0 端末を買いました。

白状すると、スマホを買うとしたら iPhone か Android か、と迷ってました。
もちろん必要性を感じていないので、近い将来の話としてですが。

みんなが持ってる iPhone は魅力だし Android は過渡期の感じがするし、
かといって Apple って会社そのものが大キライだし技術的にオープンじゃないし。

迷ったあげくに結局両方がウチにやってきました。遊んでないで仕事しなきゃ。

そうそう。去年フジテレビNEXTでOAされた「東京コントロール」
ツ○ヤでDVDを借りてきて見ました。航空管制がわかる人には面白いですよー。
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by nekoyasiki_ippuku | 2012-06-12 22:13 | 航空無線

YAESU VX-1 バッテリー 続報 (^^_ 。


バッテリーを分解した記事 にいただいた 通りすがりさん の情報を頼りに
Ebay で注文したところ、約4日後に郵便屋さんが届けてくれました。

箱の上に乗っているのは、前回分解したバッテリーの残骸です。

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中身のわりに箱が大きいのはご愛嬌ですね。

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納品書には NEW 700mAh FNB-52Li FNB52Li Battery for YAESU VX-1R とあります。
何だかイヤ~な予感が。。

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見たことのないロゴと、金色の MADE IN CHINA のシール。互換品のようです。

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こうなれば、マトモに使えれば互換品だろうが何だろうが構いませんし、
逆に在庫切れの可能性が少ないので、ある意味ラッキーかもしれません。

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純正品にはない立体文字が刻印されています。

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さっそく VX-1 にセットし、一晩充電して動作することは確認できました。
あとはスペックどおりの容量があるかどうか。そのうち試してみます。
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by nekoyasiki_ippuku | 2012-05-09 21:23 | 航空無線

YAESU VX-1 バッテリー死す (^^_ 。


入間航空祭を前に、まてちゃ の VX-1 の充電式バッテリーがアウト。
もともと300回しか充電できないと取説に書いてありましたが。。。

早い!早すぎる!しかもメーカー消滅で入手不可能。
何とか再生させようと、まずは分解してみることに。

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バッテリーパックを取り出し、下の赤い矢印の溝を彫刻刀かカッターで掘り進めます。
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剥がす必要はないけれど、邪魔なのでシールを剥がしました。
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↓こちらがわは掘る必要はなさそうです。
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↓こちらがわを掘らなかったばっかりに、、、、、
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↑分解した時に亀裂が入ってしまいました。中身はというと↓、、、電池デカい!!
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バッテリーセルを入手して交換しようという作戦は、謎の基盤によって玉砕。
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↓基盤のアップ。 右下のICチップは MOS FET (NEC μPA1701) か?
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↓赤い矢印の金具の上のシールを剥がし、注意深く青い矢印の部品を回転させます。
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ストップストップ。バッテリー両端の端子は溶接されていて交換不可能。どうしよう。。。
とりあえず次の作戦が立つまでは放置することに。恐るべし VX-1 。
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by nekoyasiki_ippuku | 2011-10-31 00:07 | 航空無線

CB無線 (^^_ 。・


イキナリなフリですが、CB無線についてです。 まてちゃ が書きましたように、
CB無線は、市民バンド( Citizens Band ) を使用した無線通信等を意味しており、
日本国内だけでなく、北米圏、欧州圏、オーストラリア圏などで利用されています。

大きな特徴は、主に27MHz帯のAM波を使用し、資格や免許等が不要なことで、
アマチュア無線は無線通信が目的であるのに対して目的の手段として無線を利用し、
1970年代、米国の大型トラック運転手を中心に流行して、映画にもなりました。

米国で流行した理由として、当時のローカルなハイウェイの沿道には電話網がなく、
一方、フォーンパッチ(無線機を電話網に直接接続すること)が禁止されておらず、
何日も続けてハンドルを握る孤独なトラック野郎には唯一の通信手段だったのです。

ただし。無線機を買うだけで運用できるということの裏にはそれなりの規制もあり、
当時の米国でも出力はせいぜい10Wまで、日本では0.5Wまでとなっています。

遠くへ飛ばすために、法規制を破ってまでもハイパワーな波を出している人もおり、
それ自体が違法といえば違法ですが、周囲に迷惑をかけてしまうのはその手段です。

そのスジでは「ハイパワー100W」といったブースター(増幅器)も見かけます。
こうなると田舎の放送局なみの出力で、装置や設備もそれなりのものが必要になり、
アース(接地線)も必要なため、クルマに積んで走れるような代物ではありません。

また、10Wの電波を100Wに増幅するのは100Wの送信機を作るより面倒で、
100Wの高周波は、取り扱いを誤ればミニ電子レンジのようになってしまいます。

にもかかわらず違法ブースターは実在します。出力を優先して電波の質を犠牲にし、
ノイズやスプリアスの基準は完全無視、他の電波に悪影響を及ぼすことも承知の上、
ご意見無用なのはともかく、粗雑なアンテナ設備だと本人の健康すら危ういのです。

周囲のクルマの電子機器、例えばカーオーディオやカーナビ、ETCは当然のこと、
大型車のABSやハイブリッド車のエンジン制御などにとっても迷惑千万ですよね。
クルマを連ねて出掛ける時に無線はとても便利ですが、安全第一で楽しみましょう。
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by nekoyasiki_ippuku | 2009-12-20 20:45 | 航空無線

無線のキホン その3 (^^_ 。・

今回はAMとFMの違いについて重点的に書きます。図にしましたのでご覧下さい。

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by nekoyasiki_ippuku | 2009-12-13 19:44 | 航空無線

無線のキホン その2 (^^_ 。・


少しだけ前回の補足をします。16 ~ 20KHz 以上の超音波はVLFと呼べるか否か。
答えはノーです。音とは空気の振動であって、電磁波とは全く異なる物理現象です。
しかし、VLFは音と似ていて、直進せず地表に沿って伝わる性質を持っています。

さて、電波の正体が見えてきたところで、通信に利用する方法を考えてみましょう。
最も単純なのは、特定の周波数の電波があるかないかを機械に表示させる方法です。

あくまで一例ですが、送信機のボタンを押した時にだけ電波を出すようにしておき、
受信機は、電波を受けた時にだけランプが点くかブザーが鳴るようにしておきます。
これだけでも、警報やモールス符号による通信ができ、立派な無線通信と言えます。

ところが、オンかオフかの情報ではなく、音声を無線で送信するとなると厄介です。

最初に書いたように、音は空気の振動ですのでマイクで電気信号に変換できますし、
電気信号はスピーカーやヘッドホンを使って空気の振動に変換することができます。
このときの電気信号はオン・オフの情報ではなく、音と同じ形をした波になります。

つまり、音声を電波に乗せるためには、波を用いて波を表現する必要が出てきます。
電波は音よりも周波数が高い、つまり細かな波でゆったりした波を表現するのです。
その逆に電波は音声に乗せられません。周波数は高いほうが情報の量は多いのです。

電波を用いて音などの情報を表現するための技術的な方法のことを変調と呼びます。

電波も波ですから、周波数のほかに振幅、つまり波の高さ=電波の強さがあります。
これを利用して、音の波の高低を電波の強さに置き換えて変調する方法が簡単です。
この変調方法のことを、AM(振幅変調:Amplitude Modulation)と呼んでいます。

装置は複雑ですが、音の波の高低を周波数の高低に置き換える変調方法もあります。
音質が良いのが特徴の、FM(周波数変調:Frequency modulation)がそれです。

他にも、位相変調や、デジタル技術・パルス技術を利用した変調方式もありますが、
FM以上に装置が複雑になり、暗号化技術と組み合わせて利用されたりもするので、
電気屋さんで売っているハンディ無線機ではまず聞けないと考えていいと思います。
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by nekoyasiki_ippuku | 2009-12-12 18:33 | 航空無線

無線のキホン その1  (^^_ 。・


無線機とは、無線通信機の略で、電波を利用して通信等を行なう機械を意味します。

電波は電磁波の一部であり、電波法で周波数3テラヘルツ以下と定められています。

電磁波は、荒っぽくいえば電気と磁気とが相互に作用して空間を伝わる波のことで、
電磁波の波の細かさを周波数(単位はヘルツです)波の高さを振幅と呼んでいます。

ちなみに、日常よく知られている電磁波の呼び名を周波数の高いほうから並べると、
ガンマ線・エックス線・紫外線・可視光線・赤外線・電波・電磁界などがあります。

さらに、電波の中でも周波数によって呼び名がついていて、高いほうから並べると、

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といったような呼び方をしています。ただし上記の呼び方はあくまで一つの例です。

以上の説明でお気付きだとは思いますが、周波数の高い電波は光と性質が似ていて、
直進性や反射性が高く、アンテナ等が小さくてすむ代わりに高度な技術を要します。

アンテナの長さは、送信受信とも周波数(厳密には波長です)と密に関係していて、
波長を2の倍数で割った長さの金属棒や電線で構成されている場合がほとんどです。
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by nekoyasiki_ippuku | 2009-12-12 14:24 | 航空無線

環境にやさしいカラースモーク(0^~^0)

小娘だった頃から航空祭に出かけていたが、今のブルーインパルスでは、
「環境にやさしくない」という理由でカラースモークが無くなった。
(前日にドラム缶ガラガラかき混ぜるのが無くなって楽チンという声もあるが)

トレイルものやローリングコンバットピッチなんかは、白では全く迫力が伝わらない。

海外じゃ、未だにカラースモーク。環境に厳しいヨーロッパでさえそう。
どうせ見せるなら、カラーでやってもらいたい。
英空軍のアクロバット飛行隊、ショーで編隊飛行披露 | Excite エキサイト

フィレッチェトリコローリなんか、三色を出さなきゃ意味ないもんねー。

誰か環境にやさしいカラースモークを開発してください。



あ、ちなみにブルーインパルスJr.はカラースモークです。
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by nekoyasiki_ippuku | 2008-10-03 12:58 | 航空無線

受信機選び  (^^_ 。・

航空無線とひと口に言っても、使用する周波数の範囲はメチャクチャに 広い 。
太平洋上の旅客機を追いかけたり、離陸待ちの戦闘機のようすをモニターしたり、
飛行場の気象を調べたり、目的によって受信する周波数が違うし、受信機も違う。

だが、空港や航空祭に持って行くのであれば、VHF~UHF で充分であろう。
HFの受信機などは、電池では使えないし、アンテナも数メートルは必要になる。
そういうニーズから、V~UHFのハンディレシーバーが数多く販売されている。

受信機の性能は、感度・選択度・忠実度の3大要素に、雑音指数(N/F) 等が続く。
しかし、タワーのそばで聞いているのだから、性能なんかどうでもいいのである。
パイロットにしてもエンジンの轟音の中で大声で話すので、音質など論外なのだ。

ならば、何を基準に選ぶか。名の通ったメーカーであれば、あとは見た目である。
荷物や食料に加えてグッズやお土産、さらにカメラや三脚や交換レンズを持って、
どうすればストレスなく受信機の操作ができるのか、想像してみていただきたい。

いっぷく は、その場で周波数を聞いてもセットしやすいテン・キー付きが必須。
「なんとかキー」を長押しして「なんとかモード」で、、というのが苦手なのだ。
まてちゃ は、アンテナを含め小さく軽く、角張っていなくて、電池が長持ち派。
無線を聞きに来たワケではなく、飛行機を見に来たのだから、という理由である。

残る問題は価格である。テン・キー付きはどうしても高く、大体5~6万円する。
また、飛行場ごとの周波数をパソコンから受信機へ転送、という機能があったり、
鉄道無線の空線信号をキャンセルする機能がついていたりすると、そのぶん高い。

もちろん ユピテル のように、安値で勝負しているメーカーもあるにはあるが、
アイコム や スタンダード のような、業務用機・アマチュア無線機の老舗か、
エーオーアール のように、航空無線機の専業メーカーを選んでおきたいものだ。
個人的にあまり好きではないが、アルインコ も安くていい機械を出している。

残念ながら海人オヤジさんの懐具合は存じ上げないが、初めての1台なら、
「買ってすぐ使える」がウリのアルインコの新製品 DJ-X8 がお勧め。
勉強も必要なのだが、まずは生で聞いて耳を慣らしておくのもいいだろう。 

楽天で こんなショップ を見つけたので、具体的な価格はこれを参照されたい。 
なお、改造アマチュア機もあるが無免許所持だと逮捕されるので自粛する。


※次回は「あんなこと・こんなこと」について
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by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-10 08:35 | 航空無線