<   2007年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

仇はイラガ(0^~^0)

イラガというのを聞いたことがあるだろうか?
私は初めて聞いた名だ。刺す蛾と書くそうだ。

最初に悲鳴を挙げたのは、今年、10もの大輪の花をつけたぼたん。
葉がほとんどない。つい、2・3日前まではなんともなかったはずが、葉という葉をあらかた食い荒らされてしまった。

そこについていたのは、ライム色のウミウシみたいな毛虫。なんとなく、愛らしいのだが、こいつらがシャクシャクと葉を食い荒らしていた。たった、10匹あまりで、ぼたんは壊滅状態。
そっこー水葬。でも、池の中でなんなく泳ぎ、池の端にたどり着いた奴は陸を目指していた。強い奴。とにかく触るのがイヤなので、ステンレスの薪をつかむトングでつかんで、もう一度水没。

ついで、柿の木を見上げる。そういえば、どこの家も緑色の実が付いているころだろうに、うちの柿は花さえ咲いた形跡がない。枝先の新芽を喰われたようだ。確証はないが、枝先がみんな細っているのは、異常な事態だ。
それとも、柿の雄株だったのか?

焦って、庭の南側の草刈をしたのは猛暑といわれた最初の日だった。

じりじりと暑い日が続く中、風呂庭から自慢の楓見る。
・・・・??
確か、東に伸びた枝は少し赤かったはずだが、すっかり緑ばかりが見える。
!!
南側で見かけたコロコロとした黒丸の糞を見つけた。
絶対、奴だと確信しながら、注意深く糞のあたりを探す。
居た。
しかも前回見たときよりも進化している。ライム色の背中には鮮やかなロイヤルブルーと茶色のマークが入っている。
背中の毛もなにやら分岐が激しくなり、間違いなく、パワーアップ。触るのがイヤなので、とにかくトングではさんで、今度は塩素入りの水へ、ぽーーいぃ!

いっぷくが繭のような白黒のものを見つける。硬いらしいが、直接触るのがイヤなので、捕ってもらう。手で取りたがるいっぷくに、危ないから、何か器具で捕るように言う。

そのうち、塩素の水をいっぷくがひっくり返し、何匹か脱走。うち、一匹は後日、アリさんの餌になってるのを発見しながらも、また、いつ、再会するか、戦々恐々としていた。

再会したのはネットで。PCの画面の中。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AC
特徴的なウミウシ芋虫。背中の模様。白黒繭。
刺されると相当痛いらしい。

ぼたん、楓、柿を食荒らされたのは悔しいが、刺される被害がなかったのが不幸中の幸い。
本当は私なんかが見つけるより先に、勇敢な野鳥に見つけて欲しかった。
せっかく、庭の樹が犠牲になったんだから、せめて鳥さんの餌くらいになって、いい声で鳴いて欲しかったなー。なんて。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-30 16:02 | 庭の花たち | Comments(9)

つらそー  (^^_ 。・

今回も「よさこい」に続く「踊り」ネタ。しかも踊っているのは まてちゃ である。

やっと休みがとれた まてちゃ を誘って、今年も行ってきました、横田基地友好祭。
昨年までは見掛けなかったように記憶している、米海軍日本分遣隊の爆発物処理班。
a0005487_21123171.jpg

ココの出し物は、EODスーツとかボムスーツと呼ばれる防護服の体験試着である。
スーツが45kg、ヘルメットが15kg、合計すると60kgもある装備だけに、
ほとんどの女性が、ギブアップするか、ヘルメットを付けずに写真に納まっている。

「女性の次じゃなきゃヤダ」と照れつつ、問題の重装備に身を包んだ まてちゃ は、
カメラを構えた いっぷく に「踊れ!」と言われたものの↓これがせいぜいらしい。
a0005487_2119062.gif

となりに写っているお兄さんいわく「これを着て1日に4時間は走る」そうである。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-25 21:21 | お祭り | Comments(9)

難しい~  (^^_ 。・

a0005487_8214866.jpg

地元の「よさこい祭り」へ行ってみた。今年で7回目なのだそうだが、
本場である高知の伝統的な「よさこい」とは、少々趣が異なっていて、
「よさこい」のフレーズが含まれていれば、どんな踊りもOKらしい。

a0005487_8245386.jpg

さすがにサンバやパラパラはなかったが、各チームが趣向をこらして、
日本中とまではいかないものの高知や近県から色々なチームが参加し、
職場や友達や町内など、また年齢層が広いものから若者チームもあり、
気軽にカメラ片手で出かけたものの、意外に難しくてうまく撮れない。

a0005487_8313266.jpg

上の女性は、某チームがわざわざ高知から呼んだというボーカリスト。
「ひなちゃん」とおっしゃるらしく、めちゃくちゃウマいので驚いた。
よさこい以外も色々歌われるようだが、踊って歌って息があがらない。

ともかく、踊りを撮る難しさ、奥の深さを実感した週末なのであった。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-21 08:21 | お祭り | Comments(2)

ペルセウス流星群(0^~^0)

昨夜はいっぷくと二人で夜中に駐車場に立っていた。
ペルセウス流星群が極大になるというので、風呂上りに星を眺めることとした。


何年か前のしし座流星群のときは、街の灯りから逃げて、わざわざ車で出かけたのだが、今度は違う。
星のきれいな土地だ。W字のカシオペアを目安に北東の空を見上げる。
0時前から20分くらい外に居ただけで私は8個、いっぷくは6個流星を見つけることができた。
「流れ星に三回願いごとを言うんだっけか?」
「しあわせ・しあわせ・しあわせって??」
「ハピ・ハピ・ハッピーなら早口で言える」
「金・金・金って言おうか?」
などと軽口を叩いていたが、いざ、流れ星を見つけると、
「あ!あった!」
「すごい!見た?」
「あ、きれい!」
と言うばかりで、願いごとどころではなかった。
素敵な天体ショーを見た。

その後、オルカと二人で2階のベランダで夜空を見上げながらまどろんでいた。
オルカも遠慮して小さい声で「ニャ」しか言わない。

今夜も流星を見る気なのだが、もし、いっぷくが付き合ってくれないなら、オルカと見上げる約束をしている。

[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-13 13:18 | 田舎暮らし | Comments(8)

シゲちゃん伝説  (^^_ 。・


猫屋敷を古くからご覧の皆さんにはお馴染みの、シゲちゃん登場である。

久々にお邪魔した現場で、相変わらず元気一杯なシゲちゃんと再会した。
シゲちゃんの最近のマイ・ブーム、というかクチぐせは「タダ」である。
二言めには「タダ」と主張するので、現場付近の店では嫌われ者らしい。

シゲ「とりあえずビール。それと、、、大トロ。」
店員「申し訳ありません。大トロは本日終わってしまいまして。」
シゲ「じゃタダのトロでいいや。」
 ・
 ・
店員「お待たせしました。トロいっちょう。」
シゲ「これタダだよね?」
 ・
 ・
シゲ「ごっつぉさん」
店員「有難うございました。、、、1360円になります。」
シゲ「おっ。安いねー。あんだけ美味くて?。タダみたいなモンじゃん。」
店員「有難うございます。」
シゲ「いいの?タダで?」


シゲちゃん、痩せぎすの細い目に、引き締まったアゴが恐いのである。
それも、黙っていれば、の話で、しゃべるとタダのオッツァンなのだが。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-11 23:07 | 喜怒哀楽 | Comments(2)

受信機選び  (^^_ 。・

航空無線とひと口に言っても、使用する周波数の範囲はメチャクチャに 広い 。
太平洋上の旅客機を追いかけたり、離陸待ちの戦闘機のようすをモニターしたり、
飛行場の気象を調べたり、目的によって受信する周波数が違うし、受信機も違う。

だが、空港や航空祭に持って行くのであれば、VHF~UHF で充分であろう。
HFの受信機などは、電池では使えないし、アンテナも数メートルは必要になる。
そういうニーズから、V~UHFのハンディレシーバーが数多く販売されている。

受信機の性能は、感度・選択度・忠実度の3大要素に、雑音指数(N/F) 等が続く。
しかし、タワーのそばで聞いているのだから、性能なんかどうでもいいのである。
パイロットにしてもエンジンの轟音の中で大声で話すので、音質など論外なのだ。

ならば、何を基準に選ぶか。名の通ったメーカーであれば、あとは見た目である。
荷物や食料に加えてグッズやお土産、さらにカメラや三脚や交換レンズを持って、
どうすればストレスなく受信機の操作ができるのか、想像してみていただきたい。

いっぷく は、その場で周波数を聞いてもセットしやすいテン・キー付きが必須。
「なんとかキー」を長押しして「なんとかモード」で、、というのが苦手なのだ。
まてちゃ は、アンテナを含め小さく軽く、角張っていなくて、電池が長持ち派。
無線を聞きに来たワケではなく、飛行機を見に来たのだから、という理由である。

残る問題は価格である。テン・キー付きはどうしても高く、大体5~6万円する。
また、飛行場ごとの周波数をパソコンから受信機へ転送、という機能があったり、
鉄道無線の空線信号をキャンセルする機能がついていたりすると、そのぶん高い。

もちろん ユピテル のように、安値で勝負しているメーカーもあるにはあるが、
アイコム や スタンダード のような、業務用機・アマチュア無線機の老舗か、
エーオーアール のように、航空無線機の専業メーカーを選んでおきたいものだ。
個人的にあまり好きではないが、アルインコ も安くていい機械を出している。

残念ながら海人オヤジさんの懐具合は存じ上げないが、初めての1台なら、
「買ってすぐ使える」がウリのアルインコの新製品 DJ-X8 がお勧め。
勉強も必要なのだが、まずは生で聞いて耳を慣らしておくのもいいだろう。 

楽天で こんなショップ を見つけたので、具体的な価格はこれを参照されたい。 
なお、改造アマチュア機もあるが無免許所持だと逮捕されるので自粛する。


※次回は「あんなこと・こんなこと」について
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-10 08:35 | 航空無線 | Comments(3)

はじめに  (^^_ 。・

海人オヤジさんが航空無線の受信機の購入を検討しておられるそうである。
単純におススメの機種を書けば良いのだが、なにしろ奥が深い世界なので、
大雑把ながらも何回かに分けて、基礎の基礎について書いてみようと思う。

ちょっと目的が違うかもしれないが、航空無線のプロの必須条件とは何か。
それは、総務大臣が発行する 航空無線通信士(航空通) の免許である。
総務省管轄であるものの、その目的からして当然だが国際免許なのである。

頭が痛くなった人のために余談をば。アメリカでの同時多発テロ事件以来、
旅客機のコックピット見学は厳禁だが、それ以前は比較的ゆるやかだった。
エアフランスに乗った まてちゃ は見学中に機長と無線の話をしていて、
免許証を見せたら「前の便と話していいよ?」とマイクを渡されたそうだ。

航空通の勉強のためには、電気通信振興会 発行の標準教科書が出ていて、
「法規」と「無線工学」の2冊があり、他にも国家試験問題回答集がある。
もし挑戦するのであれば 日本無線協会 の講習会なども役に立つだろう。

本題にもどるが、航空通の資格は業務上必要に迫られて取るのが普通で、
趣味で聞くだけなら、受信機さえ買えばいいので、勉強する必要もない。
ただ、実際には無線を聞く上で周波数や用語を理解する必要があったり、
法を犯す可能性も出てくるので、多少の勉強は覚悟した方がいいだろう。

趣味での勉強であれば、 航空無線ハンドブック2007 をおススメする。
民間・軍用にわたって必要なものはほとんど揃うし、読んでいて楽しい。

※次回は「受信機選び」について
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-08 08:48 | 航空無線 | Comments(4)

きのとや(0^~^0)

以前に、peteandfluffyさんから、きのとやシャーベットを頂戴した

きのとやの包みを見たときに、「ん?どっかで見た」と思っていた。
しかもよくみかける。あれ?どうしてだろう?a0005487_1775853.jpg

答えはこれ。きのとや製造販売 純北海道産特製ミルククッキー札幌農学校と書いてある。
仕事場によく北海道大学の人がいらっしゃる。
お土産はこれを定番としてくださっている。何気なく、ほぼ毎月いただいていた。
それで見覚えがあるのだ。
調べるとこのミルククッキーは北海道大学公認
そう、北海道大学の前身は札幌農学校。クラーク先生の『少年よ、大志を抱け』で有名なところである。

そんなきのとやさんとpeteandfluffyさんからの心づくしが結びついている。
思いがけないところで、思いがけない縁があるものだ。

○写真は割れちゃっています。会社から家に持ってくる間に割れてしまいました(汗)でもバターの風味がおいしいクッキーです。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-04 17:16 | かもん!別腹 | Comments(9)

Bon Voyage  (^^_ 。・

居間の定番アイテム壁掛時計がいまだに買えないからではなく、
もしかすると老後を意識する年齢になったからかも知れないが、
この土地で暮らし始めて、年月に対する考え方が変わってきた。

手付かずの自然が多く残っていることもその理由のひとつだが、
旧家のかたが、何代も前のはるか昔のことを去年のように話し、
どのウチがどうした、という話もお互いによく知っているのだ。

結婚式でよく使われる「Bon Voyage」の「旅」という言葉も、
「月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也 」の「旅」も、
全く同じ意味で使われているのでは、といまさら思ってしまう。

家庭のプライバシーを守れとか、子供の人生に干渉するなとか、
今まで信じてきた常識すら、必ずしも正しくはないと思えてくる。

所帯を持って旅に出て、死をもって旅を終え、次の旅人がゆく。
そうやって守られてきた自然や土地や暮らしが今なおあるのだ。

見通しのない社会保障のために搾取され続ける現在の日本では、
財産のない男女が一生会社勤めをしても子供2人は育てきれず、
「Bon Voyage」と言いはするが、内心は出征の見送りと同じだ。

政治にこそ、何代も土地を守ってきた知恵が必要かもしれない。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-03 11:19 | 田舎暮らし | Comments(0)

ぶっちさんの悪行(0^~^0)

ぶっちさんは身づくろいに忙しい。
白いガーゼのドレスを着ているが、どうも自分流にアレンジしたいらしく、あちこちを引きちぎって、短くしている。
女子高生のスカートを折り込んで短くするのと同じ。
今のは2枚目。2枚目はところどころガムテープを貼って切れにくいように補強してあったのだが、それもすでに引きちぎってしまっている。

超人が筋肉を盛り上げるとシャツが引きちぎれたような、ジャングルでターザンの恋人ジェーンがすその切れたスカートを着ているような感じ。

そんなワイルドなぶっちさんは、悪行三昧。

何が気に入らないのか、玄関マットに○んこやお○っこをしたり、台所の空き箱をトイレにしたり、引き戸をボロボロにしたり。
いっぷくが一番腹を立てているのはオルカのお気に入りの場所をことごとく荒らすこと。一番ご執心なのは、私の膝の上。かまって欲しいと、いきなり飛びかかってくる。

一日中、帰宅するオルカを威嚇すべく、出入り口に陣取り見張っている。
追い払われるオルカも小心すぎると言えば、そうなのだが、本気を出せばオルカのほうが強いに決まっている。人間に気を使って手を出さないようで気の毒でもある。

今、いっぷくと声を小さくして言っているのだが、どうも、ぶっちさんは、「子供ができたらか捨てられた」のではなく、「性格が悪くて捨てられた」のではないだろうか?

ぶっちさんをマイフェアレディーのイライザみたいにできるかどうか、猫屋敷の住人の腕にかかっている。・・・らしい。
[PR]
by nekoyasiki_ippuku | 2007-08-02 10:07 | 猫たちのこと | Comments(4)