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クラシック編その2

3:ショパン
    ノクターン1番 作品9の1  雨の夜、古い写真でも眺めながら聞きましょうか
    ノクターン2番 作品9の2  これも給食・・・華やいだ連帯感と悪戯たち。
    ノクターン20番 嬰ハ短調  某TVCMでお馴染みですが、個人的には壮絶の一語。
    幻想即興曲 作品66    弾ける人は多いですが弾きこなすには大人の色気が必要。
    エチュード作品10の12   いっぷく が最後に練習した曲。骨折で未完成 (;^^

4:印象派/近代
(a)ドビュッシー
    月の光              昔、富田勲がシンセで弾いたLPが大ヒットしましたっけ。
    亜麻色の髪の乙女      母のレパートリーでしたが弾けてませんでした。


サティやフォーレは個人的にはクラシックと認めませんので、ここでは扱いませんです。
クラシックとしては、ピアノ曲ではありませんが、パッヘルベルのカノン もよく弾きました。

ピアノ曲は、練習を重ねた成果なら聞けるのですが、そうでないとイライラのもとですね。
練習している当人だって、不得意なパートというか自分の欠点と闘っているんですから、
聞く苦しみより聞かせる苦しみ、というよりも、「俺の中で虎と竜が闘う」状態ですもんね。

・・・・・つづく

いっぷく
by nekoyasiki_ippuku | 2005-06-26 00:00 | メディア


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