ロック編その3

ARCさんに見抜かれちゃいましたが、自分で弾けることで鍵盤楽器が好きでした。
ロックといえばエレキギターなのですが、指の短い いっぷく にはFがせいぜいで、
なんちゃらドミナント7などは、中指を立てているだけになってしまい、挫折しました。
なので、キーボード・プレイヤーのいるロックバンドを主に、耳コピして練習しました。

もちろん、キーボードなしでも、グランド・ファンク・レイルロードやレッド・ツェッペリン、
他にもクリームやドアーズあたりから、アース・ウィンド・アンド・ファイアも好きでした。
しかし。やはりキーボード主役のロックがやりたい、という欲望を抑えることはできず、
キース・エマーソン率いるエマーソン・レイク・アンド・パーマー(EL&P)はもちろん、
リック・ウェイクマン率いるイエスなど、とにかく聴いてはコピーを繰り返していました。

たぶん今でも、ロック・キーボード・プレイヤーを目指す人たちはそうでしょうけれど、
キース・エマーソンとリック・ウェイクマンはキーボード・プレイヤーの双璧でしょう。
スラブ系のフレーズとアグレッシブなプレイが迫力だったキース・エマーソンに対し、
パロックのアルペジオを基本としたファンタジックなリック・ウェイクマンの2人のうち、
どちらがどうだ、などと、桜木町のジャズ喫茶で議論しては怒られたりしていました。

話は逸れますが、「ちぐさ」と「ダウンビート」はジャズ喫茶の名店で常連ファンも多く、
日本のジャズ史に欠かせぬ存在ですが、そこでそのような議論をすれば迷惑です。
ただ、県立K高校の軽音楽部と名乗ると許してもらえたのが、とても不思議でした。

今回のマイ・フェイバリット・ソングですが、ARCさんお薦めEL&Pの「展覧会の絵」、
リック・ウェイクマンの「ヘンリー八世の六人の妻」と「アーサー王と円卓の騎士達」、
あと、ユーライア・ヒープの「URIAH HEEP LIVE」、ピンク・フロイドの「狂気」です。

・・・・・つづく

いっぷく
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by nekoyasiki_ippuku | 2005-07-24 17:22 | メディア


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