鬼太郎列車  (^^_ 。・

境線の水木しげるワールドは、始発米子駅をねずみ男駅、終点境港駅を鬼太郎駅に見立て、
途中各駅も妖怪の名を冠した駅名で呼び、ホームには妖怪を説明したプレートが立っている。

0番線に入線していたのは、写真のディーゼル車、キハ40-2095通称鬼太郎列車である。
鋭いかたはお気付きだろうが、1両で列車と呼ぶのは単機つまり1両編成で運転されるため。
2000年に鬼太郎列車、今年は2115ねずみ男列車と、2118新鬼太郎列車が導入された。

但し、乗客の多い平日の朝夕などは、通常塗装のキハ40を増結し最大3両で編成されるが、
地元の知人の話によると、鬼太郎+ねずみ男+新鬼太郎の3両編成も稀に見るそうである。
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前置きが長くなったが、まずは鬼太郎列車である。イラストへのコダワリはハンパではない。
下の写真の左、鬼太郎の目と右手をご覧あれ。車体から窓枠さらに窓ガラスへ伸びている。
窓ガラスの部分については、メッシュ入りのビニール・シートに着色して、貼り付けたものだ。
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特別塗装にありがちな、車体は見事でも車内は普通、などという常識もここでは通用しない。
扇風機ごしに見える天井や、エンジン室のパネルにまで、イラストが花盛りなので飽きない。
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もっとも、通学で毎日利用している地元の高校生たちには、見飽きた絵なのかもしれないが、
地元を離れて働くようになって、何かの折に思い出したとしたら、どのように感じるのだろうか。
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by nekoyasiki_ippuku | 2006-06-02 20:13 | 鬼太郎


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